こんにちは。 新年よりブログデビューの“M”です。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、酒でなく食品をご紹介いたします。
信州・佐久、山国の酒蔵で造られている粕漬け(2種)です。
『蔵元手造り粕漬け』は、地場産品を自蔵の吟醸酒粕に漬け込んだ、
パッと見、まあ良くある商品だが、類似の商品とは ひと味違う具材と、
クセになるウマさが特徴。
自家菜園産の[みょうが]は、風味爽やかでシャキシャキした
歯ごたえ。みょうが好きには、季節外れにウレシイ商品です。
美ヶ原産の[エリンギ]は、やわらかくもシコシコとし、独特の
食感が楽しめます。
どちらも、酒の肴に相性バツグン! 酒杯が止まらなくなります。
今夜は熱燗でチビチビ・・ 「クーッ!」
もちろん、酒の肴のみならず、お茶うけ、箸やすめにも好適。
だまされたと思って食べてみて下さい。
食べ方は、特に洗ったりせず、おおまかに酒粕を取り、そのままか、
2つ3つに縦切りにして。
保存料など無添加の為、開封後はタッパ等に移し、冷蔵保管下さい。
残った酒粕は、野菜や魚を漬けたり、鍋料理、味噌汁に加える等、
有効に再利用出来ます。
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【2012/01/06 16:29】
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