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こだわりの酒のお店マツザキ スタッフよろずブログ 
気になるお酒のこと、小江戸川越の情報やスタッフのこぼれ話をお届けします!
日本酒で漬ける、簡単・マイ梅酒。 その②。
   こんにちは。 “y” です。

  前回の続き (その②) です。 実際に梅酒を仕込みましょう。
  もう、『天覧山』 [梅酒用原酒] (1.8 ¥1900) は、お求めいただき
 ましたでしょうか? マツザキで。

  
 
  用意するものは、写真の通りです。
 梅酒用原酒の他、梅の実(1kg程度)、氷砂糖(500g程度)、
 果実酒用のガラス容器(焼き海苔のビンでも可)。

  1. まずは梅の実を軽く水洗いし、1つ1つヘタを取って下さい。
 ヘタは、雑味・渋みの原因になります。 “つまようじ” を使えば、
 ポロっと簡単に取れます。
  ちなみに、梅の実は、青梅だとスッキリ爽やかな梅酒になり、
 赤黄色く熟した梅だと、円熟したまろやかな梅酒になります。

  2. 洗った後の梅は、水分が腐敗の元になるといけませんので、
 水気をふき取るか、乾かして下さい。

  RIMG0005-2.jpg
  
  3. 漬ける前に、梅を、鋭いフォーク(写真の様な)で、2~3箇所
 刺すと、早く漬かります。(太めのフォークで刺すと、梅酒が濁って
 しまう恐れがあります。)

  RIMG0004-2.jpg

  4. 今回、氷砂糖は 400g としました。 
 前回にお話ししましたが、日本酒は多様な旨みを持っているので、
 氷砂糖は少なめで済みます。
  教科書では、500g~ 800gくらいとされていますが、私は、
 350g~ 500gくらいが良いのではないかと思います。

 RIMG0003-2.jpg

  5. 容器に、①梅、②氷砂糖、③酒 の順で入れます。
 時間とともに、梅が浮いて氷砂糖が沈んでしまいますが、
 1日1回、軽くかき回して全体を混ぜて下さい。軽くです。
  写真は、中福店に展示している実物です。 興味がある方は
 のぞきに来て下さい。(お気軽に。)

 RIMG0006-2.jpg

  1ヶ月少々、7月末には、爽やかな梅酒が味わえると思います。
 この夏は、こいつで乗り切ります。

  あっ、言い忘れていましたが、梅酒を漬ける際、日本酒を
 全部入れずに、少し取っておいたんです。
  この酒、梅酒用の安原酒〔ヤスゲンシュ〕なんて、バカにしては
 いけません。
  やわらかくまろやかで、うっすらフルーティな完熟系の印象も
 あって、けっこうウマいんです。
  開栓せずに保管し、秋~冬まで熟成させて飲むと、さらに
 イケますよ。
 
  RIMG0007-2.jpg
 
  今日は女房が寄り合いに行って留守なので、店の(売り物の)
 缶詰めで一杯! 夕方から飲んじゃって、何だか、
 “どうせ飲むなら” の
 世界ですね。
 「ちょいと、お前さん!」なんて、憧れていたんですよね。アレに。
 
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【2013/06/26 20:09】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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