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こだわりの酒のお店マツザキ スタッフよろずブログ 
気になるお酒のこと、小江戸川越の情報やスタッフのこぼれ話をお届けします!
あま・から・しゃん。
 こんにちは “Y” です。

 あま・から・しゃん!(甘・辛・シャン) とは、良い日本酒を表す、
どちらかというと造り手側の用語でしょうか。
 甘みと辛口のバランスが整い、後味がシャン!とした酒質の事です。 

〔甘い・どぶろく〕
 何回か前に、新宿店の人が【どぶろく】のお知らせをしていましたが、
いよいよ入ってまいりました。
 ここにきて、夜などは寒いくらいで、どぶろくを飲みながらの鍋料理が
頭に浮かぶ様になってきました。余談ですが、コレ、焼鳥や焼肉との
相性もイイんです。

 ウチ(マツザキ)で扱っているのは、信州の酒蔵へ製造注文して
造ってもらう、本物のどぶろく。
 糖類や酸味料を使ったマガイモノと違い、米の自然な甘み、
たっぷりとした旨みを引き出し、加熱処理もしない、
出来たての “生もの” です。
 その証しとでも言いましょうか、ちょっと高いし、管理も面倒だし、
楽しめる(賞味)期間は短いしと、けっこう扱うのは面倒なんです。
 でも、どぶろくのコンテストで日本一にも選ばれた商品です。ウチでも
3季目の人気商品ですから、ぜひ、一度は飲んでみて下さい。
 また春(3月)まで、よろしくお付き合い下さい。

画像 312

〔辛い・三千盛〕 
 辛口の代名詞などと、古くから辛口銘酒として知られた
『三千盛』(岐阜県)ですが、コノ酒、辛さが特徴というより、
スッキリと雑味のない、やわらかな飲み口が個性と
言えましょうか。
 冷酒だと薄っぺらな印象もありますが、少し飲み込んでゆくと
良さがわかります。夏は冷酒でさらりと軽い飲み口を楽しみ、
冬は燗をつけ、やわらかなふくらみを。
 ただし、この酒の良さを実感するには、飲み手の側にも、
少し修行が必要な気がします。玄人〔クロウト〕向けのお酒と
いう事でしょうか。
 写真にあるのは[純米](純米大吟醸)ですが、[本醸]
(本醸造)や[銘醸](普通酒)での晩酌をおすすめします。
さらりときれいでやわらかく、酒としての品格、落ち着きが
あります。

〔しゃん・ボージョレヌーボー〕
 写真の左隅にヒョッコリと写し込んであるPOP、毎年恒例の、
フランス・ボージョレワインの新酒の解禁が近づいてきました。
 収穫の秋に、その実りを醸し、新酒の誕生を祝うというものなの
ですが、「どれも同じ。」と思っていたら大間違い。モノによって
差は歴然です。
 ウチの主力は、ジョゼフ・ドルーアンという造り手による、
ヴィラージュ地区産の高品質ブドウのみで造った、ちょっと
高級なもの。
 少し高価ですが、年に1度のお祭り。奮発して優雅に楽しみ
ましょう。華やかで香り高く、果実味豊か。輝きのあるエレガントな
味わい(例年の感想)をお楽しみ下さい。
(解禁日:11月15日(木))

 甘・辛・シャン なんて言って、結局のところ、全て宣伝じゃん!
「シャン・シャン!」・・って、それを言うなら、「チャン・チャン!」
だろう!?

 長々と引っ張っておいて、何とも締まらない最後でごめんなさい。





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【2012/11/03 18:54】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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